皆さんは、お子様との暑い時期の外出時に、子供が汗びっしょりになって、不機嫌になり、せっかくの外出が台無しになってしまったことはありませんか?
そんなお悩みを解決するために、TAOTAOクーラーファンシートをご紹介します。
クーラーファンシートの特徴
- 送風ファンがイスと人との間に空気の流れを起こす事によって頭から足の蒸れを解消。車内ではエアコンと組み合わせることで、マイナス22℃を実現!!
- ベビーカー・チャイルドシートに取り付けができるので、場所を選ばずに使用でき、外出時も涼しく快適です。
- クッション性・通気性に優れた3Dメッシュ素材を使用し、長時間の外出でも快適にすごせます。
過去3シーズンに渡って売れ続ける人気商品
クーラーファンシートは、2020年、2021、2022年に合計6回の応援購入・クラウドファンディングを実施し、累計約11000個、総計6700万円、延べ9000ユーザー以上の支援をいただいた大人気商品となりました。
みなさんのご支援本当にありがとうございました。
<2020年結果>
<2021年結果>
<2022年結果>
クーラーファンシートって何?
クーラーファンシートとは、シート下部に周りの空気を取り込むファンがついていて、シート全体に風が行き渡るクーリングシートです。
ベビーカー・チャイルドシートに敷くことができて、汗が出やすい暑い時期のお出かけに大活躍します!
昨今の日本は暑い時期がどんどん長くなっています。
5月くらいから、最高気温20度を超す日が出てきて、10月くらいまで暑さが続いており、暑さ対策というのは、1年の半分は行う必要があります。
またそもそも子供というのは自律神経の「体温調節中枢」が発達しておらず、大人と比べても体温調整が苦手です。
特に小さい子供は、自分の意思をうまく伝えられなかったり、暑さを防ぐ最適な手段がわからず、大人が気づかないうちに、体温が上昇してしまっているといったケースがあります。
幼稚園・保育園の送り迎えのバスで、暑い中、子供が置き去りになってしまったというニュースも話題になりました。
開発者のわたし自身も、小さい2人の子供を育てていまして、外出時の暑さから守るピッタリの商品と出会い、今回ご紹介させてもらうこととなりました。
クーラーファンシートのおすすめポイント
1シート全体に風が行き渡る
シート下部にあるファンが周りの空気を取り込み、取り込んだ空気がシート全体に送られます。
熱がこもり、汗のかきやすいお尻、背中、後頭部にしっかり風がいきわたるので、汗ムレ、あせもに悩むママ・パパにおすすめです!
<全体イメージ>
<背中・お尻・太もも部分>
↑クーラーファンシートからの空気の流れイメージ
(※空気の流れをみやすくするためにスモークマシーンの煙を使用していますので、実際には白い煙は発生しません。)
車内ではエアコンと組み合わせることで、マイナス22℃を実現!!
(注:エアコンとクーラーファンシートを最大風量にして組み合わせしています。計測は、人が乗っていない環境で行なっておりますので、人が乗っている条件ですと、結果が異なります。)
2チャイルドシート(前向きのみ推奨)・ベビーカーに取り付け可能
<チャイルドシート>
<ベビーカー>
チャイルドシート・ベビーカー両方にフィットするようにデザインされています。
またUSB(TypeA)ケーブルから電源を取るので、
・チャイルドシートであればシガーソケット
・ベビーカーであればモバイルバッテリー
を使うことで、シート全体に風が行き渡ります。
3EPAフィルターにより、きれいな空気を送り込めます
家庭用掃除機でも使用されるようなEPAフィルター(有料)をファン部分に取り付けることで、空気中の不純物の95%をろ過し、赤ちゃんに新鮮な空気を行き渡らせます
フィルター付きのファンが稼働して、空気中のちりがフィルターに取り込まれる様子
こんな方にオススメ
- 子供と一緒に外出する頻度が高い
- 暑い時期のお出かけで、子供が不機嫌になるので困っている
- 子供の特にお尻、背中、後頭部の汗が多くて困っている
- 保冷剤で、一部分が冷え過ぎたり、短時間しか冷えがもたず困っている
- ベビー用扇風機を使っているが、お尻、背中側の汗が止まらない
- 車内のクーラーが、後部先まで届かず、暑いままで困っている
TAOTAOクーラーファンシートの魅力
1風がシート全体に行き渡ります。
シート下部にあるファンが、ファン周辺の空気を取り込み、シート全体に風をしっかり送り込みます。
風が出る穴は、熱がこもり、汗の出やすい太もも・背中・後頭部と接地する場所にあります。
↑クーラーファンシートからの空気の流れイメージです。
(※空気の流れをみやすくするためにスモークマシーンの煙を使用していますので、実際には白い煙は発生しません。)
風量の調整、電源ON/OFFが一つでできるスイッチを搭載しています。
これにより、微風にして、冷やしすぎを防ぐことも可能です。
2 チャイルドシート、ベビーカーなど様々なシーンで使用可能
いろいろな場面でクーラーファンシートは使うことができます。
<チャイルドシートでの使用イメージ>
<ベビーカーでの使用イメージ>
シートに取り付けることなく、そのまま使用することも可能です
USB ケーブルType-Aで、電源をチャージ→ファンが稼働する形となります。
基本的にはモバイルバッテリー(別売り)をバッテリー源とすることをおすすめします。
メーカーが推奨するモバイルバッテリー(バッテリー容量:5000mAh、出力:5V 2A 10W以上)であれば、2時間はファンが稼働します。
車内では、シガーソケット(USB変換アダプタを使用)から電源を取ることが可能です。(車内でもモバイルバッテリーをバッテリー源としても問題ないです)
電源コードの長さは2メートルあり、後部座席からシガーソケットに十分届く長さです。
究極的に言えば、バッテリー源さえあれば、いつでもどこでもクーラーファンシートは使用することが可能です。
暑い時期のお出かけシーンに大活躍すること間違いなしです!
3周りの粉じん95%以上を吸収してくれるEPAフィルター機能付き
ファン自体にEPAフィルター(別売り)を取り付けることで、ファンが取り込む周りの空気中の粉じんをフィルターがろ過してくれます。
これにより赤ちゃんにはきれいな空気が行き渡るようにすることが可能です。
フィルター自体は簡単に取り付け・取り外し可能です
気温変化の検証を行いました!
(注:エアコンとクーラーファンシートを最大風量にして組み合わせしています。
計測は、人が乗っていない環境で行なっておりますので、人が乗っている条件ですと、結果が異なります。また、外気温によって下がる温度は変化します)
車内でクーラーファンシートを使用しました。
使用前と、使用後の気温を計測したところ、驚くことに、最大で周辺温度が22℃下げられていました。
暑い時期の車内の気温はかなりの高温になるので、急速にシート部分を冷やすのにとても役立ちます!
各種認証取得済み
各種認証も取得していて、製品の信頼性、安全性が保証されています!
・OEK-TEX STANDARD 100
シート素材に採用されている3Dメッシュは、世界最高水準の安全レベルをもって、繊維関連の「素材」や「製品」に有害な化学物質が含まれていないことを証明する
「エコテックス®スタンダード100」の認証を受けております。
・EN1822-1規格
フィルターはEN1822-1規格のE11クラス(フィルターが吸収する粒子の吸収率が95%以上)に規準すると証明されています。
・CPSIA
米国消費者製品安全委員会が認定する第三者機関による適合試験に合格し、商品が子供向け製品として安全に使用できることが立証されています。
・CE認証
EUの法律で定められた安全性能基準を満たし、製品が電気製品として安全に使用できることが証明されています。
ご購入者様の声(インスタグラム、Youtubeにて)
主にインスタグラムにて、ご好評の声を頂いています!
Youtubeでもご好評頂いています!
多数のメディア実績
-
すぐにヒンヤリ! 子どもの暑さ対策の強い味方 「クーラーファンシート」
(ライフハッカー[日本版]) -
ベビーカーの暑さ対策、大丈夫? クルマでも使える送風シートで快適に!
-赤ちゃんの暑さ対策が心配なこれからの季節にぴったりだ
(父親の子育て雑誌『FQ JAPAN』)
ユーザー様のご意見をもとにさらに嬉しい仕様に
1顔周辺にも風が行き渡るようになりました。
いままでのクーラーファンシートは、首から上の部分はマジックテープで取り付け・取り外しするデザインとなっており、風が十分に行き渡りませんでした。
そこで、今回の新デザインでは、体部分と顔の部分を一体化させ、顔部分にも空気穴を設置しました。
これにより、熱がこもりやすい後頭部にも風があたり、汗が出やすい場所の全箇所に風が行き渡るような設計となっております。
2シートから出る風量アップ
今回の新モデルは、以前のモデルと比べて、全長が約20cm小さくなっております。
これにより、1つ1つの空気穴から出る風量がアップしました。
またサイズが少し小さくなったことで、折りたたんだ際のサイズがA4サイズとなり、持ち運びがより便利になりました。
3座り心地がより快適に
以前のモデルでは、通気性が抜群のメッシュ素材を使用していましたが、「シートが固くて、取り付けにくい」といったお声もいただきました。
そこで、今回「3Dメッシュ」という素材を採用しました。
この素材はハチの巣のような編み目形状の少し厚みのある立体構造で、通気性にも優れています。
これにより、風を通すための通気性を確保しながら、座ったときの心地よさを実現しています。
4取り付けがより簡単に
3Dメッシュ素材を採用したことで、シート自体の柔軟性が増し、設置する側の形状にフィットしやすくなりました。
さらに、「肩ベルトがすり抜けやすい」といったご意見をいただき、新モデルでは、肩ベルト部分がくぼみのある形状(下記画像の赤丸部分)となっております。
また「太もも部分のベルトが通しにくい」といったご意見もいただき、新モデルでは、ベルトの通し穴を1つにしています。
これにより、忙しい育児の間でも、ストレスなく取り付けができます。
使い方は簡単
取り付け・使用方法は簡単です!
- チャイルドシート、もしくはベビーカーにクーラーファンシートを置きます
- 電源アダプターをシガーソケット、またはモバイルバッテリーに差し込みます
- ご希望のファン風量(1−6段階)に調整します。
- 最適な冷却温度になるまで少なくとも5〜10分待ちます。
<フィルターの取り付け・取り外し方>
- ファンカバーを左に回して、ファンカバーを外す
- フィルターをファンカバーに入れる
- 注:フィルターは必ず表面(タブ・英字表記がある面)が、装着時に目に見える向きになるよう入れてください
- ファンカバーを回す(ファンカバー内側の出っ張りを溝に向けて、「カチッ」と音がするまでファンカバーを右に回す)
<フィルターの取り外し方>
- ファンカバーを取り外す
- フィルター中心部をつまんでファンカバーからフィルターを取り外す
お手入れも簡単
通常時は濡れたタオルで表面を拭き、完全に乾かすことをお勧めします。
(洗濯機は使用しないでください。)
飲み物のこぼれや嘔吐などの重度の汚れがある場合は、ファンモーターを取り外し、布シートのみを水に浸し、完全に乾燥させます。
商品スペック・仕様
商品名:TAOTAO クーラーファンシート
使用対象:進行方向前向きに取り付けるチャイルド シート、ベビーカーなど
●寸法:
【全長】(約)82cm
【シート全体】(約)68cm×32cm
【クッション厚さ】頭部(約)4.5cm~本体(約)3.6cm
【ケーブルの長さ】(約)2m
●重量:(約)880g ( ファンを含む )
●冷却部分:頭、背中、お尻、太腿部分
●推奨バッテリー 容量:5000mAh /出力:5V 2A 10W 以上
●モバイルバッテリーによる連続使用時間の目安:(約)2 時間
( 使用時間および 送風量はお手持ちのバッテリーの容量により異なります。)
●素材:
【表面】ポリエステル
【裏面】綿、シリコーン樹脂
【シート】
ポリエステル、エラストマー樹脂(TPE)、EVA樹脂
【ファン・コントローラー】ABS樹脂
【フィルター材質】ポリプロピレン、PET
【リング】
ポリプロピレン
【スポンジ】ポリウレタン
TAOTAOクーラーファンシートの開発ストーリー
皆さんは子供とのお出かけの際、チャイルドシート・ベビーカーで子供が汗びっしょりになって困ったことはありませんか?
汗びっしょりになるだけで、子供の機嫌も悪くなって、泣いたり叫んだりして、チャイルドシート・ベビーカーに乗ってくれなくて、パパ・ママも困ってしまい、せっかくのお出かけが台無しになってしまった経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
お子さんが汗蒸れや、暑さで泣いているとパパ・ママも心配するので、外出が楽しめないですよね。
私たちも0、3歳児がいて、そのような経験がありました。
最近の日本の夏はとても暑いです!
年々平均気温の上昇が見られ、全国各地で過去最高気温の更新がされています。
また、最近では、5月頃から10月ごろまで気温が高い日もあり、暑さ対策を長い期間の間で行わないといけない状況になっています。
子供とのお出かけをどのようにすれば楽しく快適に、そして安全に過ごすことができるかは、全てのパパ、ママ、保護者の重要課題であります。
そうした状況の中で、私たちは我が子の暑さ対策として色々な方法を試しました。
これまで車内での空調はもちろんのこと、サンシェード、ひんやりシート、保冷剤、小型扇風機など色々と子供の汗を抑える考えられるあらゆる方法を試しましたが、納得のいくものはありませんでした。
ひんやりシート、保冷剤は一時的に熱を抑える効果はありますが、時間が経つと、ぬるくなったり、溶けてしまったりします・・・・
一番熱のこもっている背中やお尻は小型扇風機では冷やしきれませんでした。
・エアコンだけでは、子供は守れません。
車内のエアコンですが、それだけではお子様の汗を抑えるには不十分です。
というのもエアコンは車の室内温度を下げますが、子供の背中の後ろに封じ込まれた熱を放散することはできません。
エアコンの風がお子様の背中・お尻には当たらないのです。
また車種によっては、後部座席までエアコンの風が届かない場合があります。
さらに悪いことに、お子様のチャイルドシートには、大人のベルトに見られるような緩みがなく、お子様は暑い車内の座席では固定されたまま動くことができないのです。多くのベビーカー・チャイルドシートの生地は熱を封じ込める性質があり、長時間その状態で過ごすお子様が不機嫌になるのも不思議ではありません。
・大人が感じている気温よりもずっと暑い、ベビーカー
アスファルトからの照り返しによる熱で、地面に近いベビーカー内の温度は、ママが感じている温度より3~5度も高いといわれています。
高さを50センチ上げるだけで気温が1℃以上さがるというデータもあります。
そこで私たちはこれらの問題の解決策を見つけることを目指しました。
そしてTAOTAOクーラーファンシートが誕生しました!
メーカー紹介
製造会社の工場は2003年に設立されました。
12年間の商品開発の後、中国国内において最大級の車向け健康製品のメーカーの一つとなりました。
9000平方メートルの生産ビルと200人の専門技術スタッフのエリアがあります。
商品のほとんどは、ヨーロッパ、米国、日本、韓国 市場に輸出されています。
そして2017年頃に、ベビー向け冷却シートクッションシリーズ製品を開発しまして、ベビー&キッズケア製品の分野に参入しました。
また、この商品シリーズに関して、デザインと外観の特許を取得し、中国での独占メーカーになることに成功しました。
(生産工程の様子になります)
よくある質問
Q:保証期間は?
A:自然故障の場合の交換や、修理の保証サービスがご購入様全てに1年間、付いております。(人為的な故障は保証の対象外になります。)
保証を利用される際はinfo@westtrading01.comまでご連絡ください。
(連絡をされなくても保証サービスは購入された時点で付いております)
Q:どんな種類のチャイルドシート・ベビーカーに使用できますか?
A:TAOTAOクーラーファンシートは、ほぼ全ての一般的なベビーカー・チャイルドシートでお使い頂けるサイズです。
チャイルドシートに関しては、本製品は前向きタイプでの使用を想定して、設計しております。
後ろ向け取り付けのチャイルドシートでは、本製品の使用は推奨しておりません。
ご注意くださいませ。
ベビーカー・チャイルドシートに付属しているインナークッション等を利用している場合には取り外し設置して頂くか、TAOTAOクーラーファンシートと併用する場合には、お子様の安全を最優先にご利用をお願いいたします。
Q:この製品は子供にとって安全ですか?
A:安全性を重視して開発しております。
この製品は、米国で販売されている児童安全製品のCPSIA標準に準拠したCPC証明書を取得しています。
Q:ファンに水分がかかって、感電する恐れはありませんか?
A:シートクッション内部には電気部品は含まれていません。
したがって、感電の可能性は低いです。
すべての電気部品は製品下部のファンバッグに入っています。
ファンバッグはメッシュシートに隠れていて、バッグ自体もチャックで開け閉めするため、子供が簡単に触れないような仕組みになっています。
Q:ファンの風量は子供には強すぎませんか?
A:ファンが高速で回転する間、シートパッドから流れる風量は非常に穏やかです。
熱がチャイルドシートに閉じ込められないように、通気性のある生地を通じ、一定の空気の流れが送られます。ファンの速度も、ご希望の風量に合わせて調整可能です。
Q:推奨使用年齢はいくらですか?
A:チャイルドシート・ベビーカーに乗れる年齢であれば、どの年齢の子供にも使用できます。
ベビーカー&チャイルドシートに付属しているインナークッション等(生後6ヶ月までを目安に)を利用している場合には取り外し設置して頂くか、TAOTAOクーラーファンシートと併用する場合には、お子様の安全を最優先にご利用ください。
Q:電源コードの長さは?
A:長さは約2メートルまで伸びます。
車内で使用して、長さが足りない場合は延長コードを購入することをお勧めします。
Q:車内で使用する場合どのようにUSBケーブルを差込すればいいですか?
A:シガージャックにUSB変換プラグを使用すれば、機能します。
Q:推奨するバッテリーの仕様は?
A:バッテリー容量:5000mAh、出力:5V 2A 10W以上です。
この仕様であれば、2時間以上ファンが稼働します。
またモバイルバッテリーは2A以上であることを確認してください。
そうでないと、低電流によってファンが損傷する恐れがあります。
Q:洗濯方法は?
A:原則として、シートは洗濯機で洗浄できません。
これは、シートの内部が空気を出すために複数の層で作られているためです。
メンテナンス方法としては濡れたタオルで表面を拭き、完全に乾かすことをお勧めします。
飲み物のこぼれや嘔吐などの重度の汚れがある場合は、ファンモーターを取り外し、布シートのみを水に浸し、完全に乾燥させます。
Q:シートの厚みはどれくらいですか?
A:シートの厚さは約3〜4cmです。
通気性を確保するための通気性をサポートする内部構造をしています。
またその内部構造は薄くて、優れた通気性を備えており、シート全体の通気性を均一にします。
Q:もしチャイルドシート・ベビーカーのバックルが3つの通し穴に通らない場合どうすればいいですか?
A:バックル用の通し穴をカッターなどで切り取ることで、穴の大きさを大きくすることが可能です。
もしバックルが入らない場合は、穴の大きさを大きくすることを試してみてください。
Q:大人でも使えますか?
A:こちらの商品はベビーカー、チャイルドシートでの使用を前提に設計されています。大人の方が使用されると、風が届かなかったり、サイズが合わなかったりしますので、オススメはいたしません。
Q:一つのシガーソケットから2つシガーソケットを刺せるアクセサリーがあったら、2台同時に使用可能でしょうか?
A:はい、DC12V/10A(消費電力120w)の仕様の車で、一つのシガーソケットから2つシガーソケットを刺せるアクセサリーがあれば、2台同時に使用可能でございます。
Q:車のシートに直接置いて使用できますか?
A:車のシートに直接置いて使用する方法はお勧めできません。
Q:メーカーの推奨するモバイルバッテリー出力以下のものでも使えますか?
A:モバイルバッテリーは2A以上であることを確認してご利用ください。
そうでないと、低電流によってファンが損傷する恐れがあります。
Q:風量が弱いように感じられますが、故障ではないでしょうか?
A:風自体はとても穏やかです。
風が循環している様子であれば正常に運転していると考えられます。
大人からしたら風量が弱く感じられることもあるもしれませんが、子供の体が冷えすぎないような風量が出るように設計されております。