商品紹介動画
当店大人気シリーズクーラーファンシートの新作がこの度登場!!
この度、過去4シーズンに渡ってご好評いをいただいております「TAOTAO クーラーファンシート」の新作を発表させていただくこととなりました。
ユーザー様のご意見をもとに改良を重ね、過去最高レベルの商品へとパワーアップしております♪♪
シート内部にあるファンが周りの空気を取り込み、その空気がシート全体にいきわたるような構造となっております。
ファンとモバイルバッテリーが1つのポケットにはいるようなデザイン でコードがからまることなくスッキリです。
10000mAhの大容量モバイルバッテリーが内蔵し、最長20時間、最大風量でも9.5時間稼働します。
※空気の流れをみやすくするためにスモークマシーンの煙を使用していますので、実際には白い煙は発生しません。
空気穴が、特に熱がこもりやすく、汗の出やすい背中・お尻・太ももの接地する場所に配置されて、蒸れを解消します
「クーラーファンシート」シリーズは、2020年販売開始から毎年Makuakeを実施し、累計約13000個、総計8000万円、延べ10500ユーザー以上の支援を集める大人気商品となっております。
今年の夏も猛暑が予想されます。
お子様との暑い時期の外出時に、子供が汗びっしょりになって、不機嫌になり、せっかくの外出が台無しになってしまうこともあるかと思います。そんなお悩みを解決するために、さらにバージョンアップしたクーラーファンシートを是非お試しください!!
シート下部にあるファンが、ファン周辺の空気を取り込み、シート全体に風をしっかり送り込みます。送風ファンがイスと人との間に空気の流れを起こす事によって、頭から足の蒸れを解消します。
※クーラーファンシートからの空気の流れイメージです。
風量は3段階で調整可能
シート本体にある電源ボタンを押すことで弱(緑色)・中(青色)・強(赤色)の風量に調整が可能で、液晶画面にバッテリー残量が表示されます。
↓それぞれの風量です。
↓風量調整方法になります。
過去にクーラーファンシートをご利用いただいたお客様から
「ベビーカー使用中にコードがからまって困った」
「子供がコードで遊びそうで心配」
といったご意見がありました。
そこで、最新版のクーラーファンシートでは、コード類やモバイルバッテリーをシート下部の内側ポケットにしまいこめるデザインに改良しました。
↓ポケットに全部品をいれている様子です
今回の改良によって、ベビーカーでは、コードが引っかかる心配もなく、使用できます。車内では、車内のどこにチャイルドシートをおいても、ファンを稼働させることができます。
操作はとても簡単
内蔵バッテリーのスイッチ・オン→クーラーファンシート本体のスイッチ・オン
のステップでファンが稼働します。クーラーファンシート本体のスイッチを押していただくことで、3段階(弱・中・強)の風量調整が可能です。
↓電源オン→強→中→弱の様子です。
弱の風量
中の風量
強の風量
また内蔵バッテリー使用時は、連続稼働時間が
弱:20時間
中:11.5時間
強:9.5時間
となっており、1日中のお出かけでもファンが稼働します。
内蔵バッテリーを使わずに、ファンを稼働させることも可能です!
以下のようなアダプター・延長コード(別売り)を使用すれば、様々な方法でバッテリー源を作り出すことができます。
外付けのモバイルバッテリーで
内蔵バッテリーではなく、ご自身でお持ちのモバイルバッテリーを使用することもできます。
メーカーが推奨するモバイルバッテリー仕様(バッテリー容量:5000mAh、出力:5V 2A 10W以上)であれば、2時間はファンが稼働します。
車内のシガーソケットで
上記のようなシガーソケット用アダプターを使えば、シガーソケットをバッテリー源としてファンを稼働させることも可能です。
ご自宅で
延長コード・USB対応ACアダプター(別売り)を使えば、ご自宅のコンセントをバッテリー源としてファンを稼働させることも可能です。
暑い時期のお出かけシーンに大活躍すること間違いなしです!
ベビーカー・チャイルドシートに取り付けができるので、場所を選ばずに使用でき、外出時も涼しく快適に過ごせます。
今回さらに取り付けやすいように、マジックテープで固定できるようになりました。
ベビーカーでの使用イメージ
チャイルドシートでの使用イメージ
滑り止め防止ベルト
内蔵モバイルバッテリーの重みによって、シートが下にずれるのを防止する目的で、シート肩部分に滑り止め防止ベルトを新たに取り付けました。
ベルトにはシリコン素材が使用されており、ベビーカー・チャイルドシートの軸にベルトを巻き付けることで、シートを固定できます。
シート素材には、3Dメッシュ素材を採用
ハチの巣のような編み目形状の少し厚みのある立体構造で、風を通すための通気性を確保しながら、座ったときの心地よさを実現しています。
ファン自体に空気清浄フィルター(別売り)を取り付けすることが可能です。
この空気清浄フィルターが空気中の粉塵95%を吸収することによって、赤ちゃんにきれいな風が行き渡るようになります。
↓空気清浄フィルターがまわりの粉じんを吸収している様子
フィルター自体は簡単に取り付け・取り外し可能です
取り付け
取り外し
ベビー用品には、“汚れ”のリスクは常につきものです。
お子様の座るチャイルドシート、ベビーカー、バウンサーなどでは食べこぼし、吐き戻し、遊んだ後の砂・泥汚れなど、どうしても防ぎきれない汚れが多いです。
暑い夏、汗をかいたり泥だらけになったり。
いっぱい遊んで楽しい思い出をつくってほしい願いから、TAOTAOクーラーファンシートは“洗える”ことも重視しています!
ファンと、モバイルバッテリー自体は防水設計ではありませんが、シートは手洗いができます。
電気製品が入っているのに水につけて大丈夫?!と思われるかもしれませんが、ファンは取り外しが簡単。
USB端子も防水カバーがついているので、しっかりと閉じてください。
普段のお手入れは、固く絞ったタオルでシート表面を拭いてください。
また、最新モデルのクーラーファンシートは、シート下部の機械類が入っている部分は、防水生地になっています✨
※排せつの失敗や大量の水をこぼしてしまった場合には、モバイルバッテリー・ファンが濡れないように取り外してください。
各種認証も取得していて、製品の信頼性、安全性が保証されています!
・OEK-TEX STANDARD 100
シート素材に採用されている3Dメッシュは、世界最高水準の安全レベルをもって、繊維関連の「素材」や「製品」に有害な化学物質が含まれていないことを証明しています。
・EN1822-1規格
フィルターはEN1822-1規格のE11クラス(フィルターが吸収する粒子の吸収率が95%以上)に規準すると証明されています。
・CPSIA
米国消費者製品安全委員会が認定する第三者機関による適合試験に合格し、商品が子供向け製品として安全に使用できることが立証されています。
(※第1弾モデルでの認証です)
・CE認証
EUの法律で定められた安全性能基準を満たし、製品が電気製品として安全に使用できることが証明されています。(※第1弾モデルでの認証です)
女性有名タレントの浜田翔子さんにも絶賛いただきました!
そのほかインスタグラムを中心に多数のご好評の声を頂いてます
Youtubeでもご好評頂いています!
ベビーカー・チャイルドシートで外出している時の様子がyoutubeでご覧いただけます。
・すぐにヒンヤリ! 子どもの暑さ対策の強い味方 「クーラーファンシート」
(ライフハッカー[日本版])
・ベビーカーの暑さ対策、大丈夫? クルマでも使える送風シートで快適に!
-赤ちゃんの暑さ対策が心配なこれからの季節にぴったりだ
(父親の子育て雑誌『FQ JAPAN』)
使用対象:進行方向前向きに取り付けるチャイルド シート、ベビーカーなど
●寸法:
【全長】(約)89cm
【シート全体】(約)66cm×40cm
【ファン部分】(約)23cm×32cm
【クッション厚さ】頭部(約)4.5cm~本体(約)3.6cm
●重量:(約)1250g ( モバイルバッテリー含む )
●冷却部分:頭、背中、お尻、太腿部分
●素材:
【表面】ポリエステル
【裏面】綿、シリコーン樹脂
【シート】
ポリエステル、エラストマー樹脂(TPE)、EVA樹脂
【ファン・コントローラー】ABS樹脂
【フィルター材質】ポリプロピレン、PET
【リング】
ポリプロピレン
【スポンジ】ポリウレタン
皆さんは子供とのお出かけの際、チャイルドシート・ベビーカーで子供が汗びっしょりになって困ったことはありませんか?
汗びっしょりになるだけで、子供の機嫌も悪くなって、泣いたり叫んだりして、チャイルドシート・ベビーカーに乗ってくれなくて、パパ・ママも困ってしまい、せっかくのお出かけが台無しになってしまった経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
お子さんが汗蒸れや、暑さで泣いているとパパ・ママも心配するので、外出が楽しめないですよね。
私たちも2人の小さながいて、そのような経験がありました。
最近の日本の夏はとても暑いです!
夏本番の7,8月の平均気温が上昇しているだけでなく、5月頃から日中20℃を超える日が発生し、その暑さが10月頃まで続いているという状況です。
そうした状況の中で、私たちは我が子の暑さ対策として色々な方法を試しました。
これまで車内での空調はもちろんのこと、サンシェード、ひんやりシート、保冷剤、小型扇風機など色々と子供の汗を抑える考えられるあらゆる方法を試しましたが、納得のいくものはありませんでした。
ひんやりシート、保冷剤は一時的に熱を抑える効果はありますが、時間が経つと、ぬるくなったり、溶けてしまったりします・・・・
開発者自身も二人の小さいこどもを育てていて、ベビーカー・チャイルドシートでの暑さ対策に困っている中で、クーラーファンシートの原型となる商品に出会い、改良を重ねて、クーラーファンシートが誕生しました。